ぼくたちは、誰のために咲くのか?

アイドルを語る。写真を載せる。人生を見つめる。有澤哲治による言葉の結晶が、今、ここに。

NMB48がそこにいること。それ自体がサプライズである。

明日(26日)、僕はNMB48のライヴを観に行きます。

NMB48に関しては、メンバーの名前も顔もほとんど分かりません。

公演を観たこともありません。今の僕にとっては、すべてが新鮮です。

 

さて、AKB48グループのコンサートでは、しばしばサプライズがあります。

メンバーの卒業発表や新しいコンサートの発表などなど…。

 

もちろん、そのようなサプライズには、文字通り驚きます。

 

しかし、僕にとっては、アイドル…、NMB48がそこにいる。

それ自体が一番のサプライズなのです。

 

劇場公演や握手会、ブログやGoogle+など、心の距離を近く感じさせてくれる「場」はたくさんあります。それでも、アイドルはアイドルです。高嶺の花…、林檎です。

それだけに、そこにNMB48がいるだけで、これ以上ないサプライズです。